なんとなく人間として薄いんじゃないって感じるんだけど、気のせいかな。
●来年公開の映画「群青」
巻き返しに燃えている。来年公開の映画「群青」で起死回生の“艶技”に挑戦する長澤まさみ(21)のことだ。
同映画は作家・宮木あや子が書き下ろした同名小説が原作で、最愛の人を失ったことをきっかけに人生が狂う女性の物語。衝撃的な官能シーンもあり、「94センチFカップ巨乳の解禁もあるのではないか」とのウワサも流れている。長澤も「人間の本能で感じられる映画だと思うので、皆さんも何か少しでも感じてもらえたら」と覚悟を決めている。
清純派として知られる長澤が大胆濡れ場に挑戦するとは驚きだが、同映画の配給が長澤の所属する東宝系列ではなく、20世紀フォックスだというのもビックリだ。
これまで、長澤は“東宝のお姫さま”として扱われてきた。04年の「世界の中心で、愛をさけぶ」でブレークして以降は、一貫して東宝の映画に出演していただけに……。
「配給の枠を超えてでも、長澤はこの映画に懸けているということです。“セカチュー”以来、大ヒットしたのは06年の『涙そうそう』くらいで、今年5月公開の『隠し砦の三悪人』は、興収10億円と期待を大きく裏切ってしまった。一方では、『篤姫』の宮崎あおいや堀北真希に差をつけられ、『ラスト・フレンズ』でも共演した上野樹里に食われてしまった。本人も所属プロも、ここらで踏ん張らないとヤバイという危機感を持っているのです」(映画関係者)
長澤は09年のオリジナルカレンダーでも、初めて露出度の高いセクシーショットを披露している。来年のNHK大河ドラマ「天地人」では、主人公を誘惑するくノ一を演じる。
長澤の起死回生の“お色気路線”。成功するだろうか。
(日刊ゲンダイ)
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